意を決して借金の相談に!弁護士に債務整理を依頼した

ダンケ

ここでは借金の相談をした僕が弁護士に債務整理を依頼するまでについてのことを書きました。
このページは債務整理の依頼のやり取りや弁護士費用についてまとめています。
「債務整理してからが知りたいんだよ!!」という方は以下より読み飛ばしてください。
弁護士に債務整理を依頼した

東京弁護士会に相談する

浪費癖がたたって200万の借金を背負ってしまった僕ですが意を決して借金の相談をすることにしました。

東京弁護士会
とは言っても借金の相談をどこにしたら良いのかもわからないので、ネットで色々しらべてみると「東京弁護士会 」をみつけました。

とりあえず相談料も無料だったので、恐る恐る電話して相談の予約を取りました。

相談料は無料だったけど…
ドラマとかで「相談料1時間1万円!!」みたいに言ってますが、東京弁護士会は借金の相談であれば無料です。
ただ弁護士に直接依頼する事になったときの相談料は有料…

債務整理、なにそれ怖い

ダンケ

とりあえず相談に行く前にちょっと調べてみると、「債務整理」をすることになる可能性が高いことがわかりました。

もう人生で一度も聞いたことのない言葉の登場でさらなる不安が募ります。

  • 「この債務整理したら親や会社にバレるんじゃ…」
  • 「てか弁護士料っていくらすんだよ………」
  • 「裁判とかなったらどうしよう…」
不安がる僕

「胃が痛い…。このままでいい。」など思いつつも、相談当日。

口数少ないN弁護士との相談開始

ダンケ

弁護士会(新宿センター)に行くと、N弁護士を紹介されました。普通ど真ん中という感じで、口数がすっっっごく少ない人でした。
ここからN弁護士と相談が始まります。

現在の債務情報

N弁護士から現在の借金額、月々の返済額、収入を聞かれたので正直に答えます。

債務額は250万、月々キャッシングも入れて10万円ぐらい返済しています。月収20万程度です。

そうですか。

いやリアクション!!

N弁護士はほぼ寝てるんじゃないかというぐらい薄い反応でしたが、「月収の3分の1を超えているので債務整理したほうが良いと思います」と言われました。

そして「返済年数からみても任意整理が適切だと思います」と教えてもらいました。

「ニンイセイリ???」

債務整理「ニンイセイリ」

また新しい言葉です。お腹痛いです。

無口なN弁護士でも僕の?のリアクションをみて、さすがにこのニンイセイリについて説明をしてくれました。
かいつまんで言うとこんな感じです。

  • 利息を再計算し、債権者と交渉して今後返済額を決めます。
  • 利息を払いすぎていた場合、過払い請求でお金が戻ってくる可能性があります。
  • 今後は無理のない金額で元金を確実に返済できます。
N弁護士の説明

要は借金が減って、今後は利息を払わなくていいってことなんだなと解釈。
これなら借金返せるかもと思いましたが…

とはいうものの金がない

ダンケ

しかし僕には”カネ”がない。先立つものが何一つない。

もう恥を偲んで「すいません、費用はどれくらいなんですか?払えるかわからないんですが…」とN弁護士に伝えました。

高給取りの弁護士さんだし呆れられるんじゃないかと思いましたが、「大丈夫ですよ、分割できますから」とまさかの金言!!

もう飛び跳ねたいほど嬉しかったです。

僕の弁護士費用

弁護士費用
1社8社
着手金21,000円168,000円
報酬金21,000円168,000円
合計33万6,000円

ちなみに弁護士費用は計33万6,000円でした。内訳はこの様になってます。

和解金(債権者と交渉で和解したときにかかる費用)が10.5%相当、過払い金(利息を払いすぎていた場合戻ってくる)があった場合21%相当かかるらしいんですが、これは無しにしてくれました。

ちなみにあとから分かったんですが、もっと費用を安く抑える事もできました。ははは…。
本当に無知って損です。

以下ページで代理人の選び方や費用を抑える方法などを紹介しています。
依頼しようと思っている方は参考にしてみてください。

こちらの記事も参考に
債務整理の費用が安いのは法テラス!僕のかかった費用と比較してみました! 債務整理は弁護士?司法書士?どちらに依頼するべきか?

今後の流れ

ダンケ

分割と聞いてニヤニヤを必死に押さえつけている僕(この当時まだ高いことを知らない…)にN弁護士は、月々可能な返済可能な金額を聞いてきました。

僕は5万円くらいならと伝えました。
手取りが20万くらいだったので、5万円なら15万手元に残るしそれなら生活できるかなっと。

N弁護士はわかりましたといって、今後の流れを説明しました。

  1. 債務整理する場合は、日を改めてN弁護士の弁護士事務所で契約を交わす。
  2. 契約後は返済は各債権者の返済はストップし月々の弁護士費用を支払う。
  3. 弁護士費用の支払いが終わったら再計算して割り出した返済額を返していく

弁護士費用の問題が解決した僕は2つ返事で了承し、後日N弁護士の事務所に行くことになりました。

任意整理の契約へ

契約書にはんこ

N弁護士事務所は銀座にありました。
約束した時間に事務所を行くと、応接室に通されて早速契約となりました。
契約の内容と、任意整理についての説明を受けながら契約書に捺印。これで晴れてN弁護士を手中に収めました!

今後は一度返済をストップし、弁護士費用から支払うことになります。
僕は弁護士費用の支払いを分割にしたので、月々の支払い額はこんな感じになりました。

弁護士費用(支払)
借入先票数
(限度額)
初月2万円
2~6ヶ月6万円
7ヶ月3万6千円

なぜ初月と7ヶ月と合わせて56,000円にしないのかと思いましたが、「あえて」だろうと思ってスルーしました。

そして弁護士費用の振込先の口座を聞いたところで、終了。

なにか質問ありませんかと言われたので気になっていることを聞きました。

僕から弁護士に質問したこと

家族バレ

両親や会社ににバレたりしませんか?

任意整理であれば官報に載ることもないので誰かに知られることはありません。

ブラックリスト

ブラックリストに載るんですか?

載りますが、任意整理後5年ほどで信用情報機関の情報が削除されます。
信用情報機関に事故情報が載っている間は、クレジットカードを作ったりローンは組めません。

裁判

交渉がこじれて裁判とかに…

可能性はなくはないですが、ほとんどありません。

なんか思っていたほど深刻じゃなかったのでホッとしました。
こうしてついに僕の任意整理がスタートします。