任意整理の返済の振込はネットバンクがあれば100倍楽になる

僕の行った任意整理では各債権者の指定の口座に毎月振込みで返済していました。
しかし、ATMでいちいち振り込みすると面倒だし、手数料も高い。

ということで、これから任意整理する人はネットで振込ができる「ネットバンク」「ネットバンキング」を使って返済していくことをおすすめします。

債務整理の振込をネットバンクで行うメリット

ダンケ

債務整理の返済の振込をこのネットバンクやネットバンキングを使うメリットを紹介します。

楽な上に管理しやすい

混んでいる銀行

仕事や家事が忙しくなかなか銀行に行けない、しかも行ったら行ったで混んでいる…
なんてストレスがなくなります。

スマホで振り込み

スマホのアプリや会員サイトから振込ができるので家にいながら送金できるのが、最大のメリット。
また自動で振り込みを行ってくれる自動送金機能もあり、返済遅延対策に便利。

任意整理で返済の遅延はご法度、一括返済されることも少なくありません。

振り込み手数料が安い

振込手数料
UFJ
(ATM※1)
UFJ
(バンキング)
楽天銀行
(ネットバンク)
当行0~110円※20円0円
他行
3万円未満
275円220円168円
他行
3万円以上
440円330円262円
※1 UFJ(ATM)はキャッシュカード利用時
※2 UFJ(ATM)は当行同支店は0円。他支店は110円

ダンケ

振込手数料をみると一目瞭然ですが、同じ銀行であっても振込手数料が違います。
イチバンやすいのはネットバンク
東京三菱UFJ銀行の手数料を例としてあげましたが、どこの都市銀行もATMよりネットバンキングを使った振り込みのほうが安くなります。

そして都市銀行のネットバンキングよりもネットバンクのほうが振込手数料は安くなります。

任意整理をすると最低3年は毎月債権の数だけ振込しなければいけないので、塵も積もればで3年たつとこれだけ変わります。

返済が5社(すべて他行)の場合

5社を任意整理、3年で返済する場合の振込口座がすべて他行だったときの手数料の違いはこうなります
ATM
  • 毎月かかる手数料は1,375円
  • 年間でかかる手数料は16,500円

3年間でかかる振込手数料:49,500円
ネットバンキング
  • 毎月かかる手数料は1,100円
  • 年間でかかる手数料は13,200円

3年間でかかる振込手数料:39,600円
ネットバンク
  • 毎月かかる手数料は840円
  • 年間でかかる手数料は10,800円

3年間でかかる振込手数料:32,400円

ダンケ

借入先が多い人やネットバンクの無料の振り込みキャンペーンなどを考慮すれば更に手数料に差が。抑えれるのであれば抑えるに越したこと無し!

ネットバンク・バンキングの振込み手数料

各振込み手数料まとめ

当行
3万円未満
当行
3万円以上
他行
3万円未満
他行
3万円以上
手数料無料
(月)
自動送金
(他行)
みずほ110円220円220円440円最大4回有料
110円
UFJ00220円330円最大3回有料
55円
三井住友00220円440円なし有料
110円
りそな00220円220円最大3回窓口でのみ受付
楽天00168円262円最大3回無料
ジャパンネット55円55円176円275円なし無料
ソニー0円0円220円220円なしなし
イオン0円0円220円220円最大5回なし
住信SBI0円0円157円157円最大15回無料
GMO0円0円157円157円最大15回無料
新生0円0円105円105円最大10回なし
※新生銀行はランクによって振込金額が変わります。最大314円

主要なネットバンクと都市銀行のネットバンキングの振込手数料、他行への無料振込の回数、自動送金サービスの有無をまとめてみました。

振込手数料

振込手数料は、都市銀のネットバンキングよりもネットバンクのほうが安い。

債権者振込先

ただこれは一概にはいえなくて、僕の債権者の返済先の振込口座は三井住友が4社、三菱東京UFJが3社ありました。

UFJ、三井住友は当行だと振込手数料がかからないので、この2つの都市銀行に関してはネットバンキングのほうが安くなる可能性もあります。

手数料無料

ネットバンキングやネットバンクは毎月振込手数料が無料になるサービスを行っています。

楽天銀行

この無料になる回数は各金融期間が用意している会員ランクに応じて変わります。
上の表に記載している回数は、最上位のランクになったときの最大回数。

ただ最上位ランクになるには、残高やクレジットカードやデビットカードの利用状況といった各金融機関が定めているかなり高めのハードルをクリアしないと行けないので、債務整理した人には難しいと思います。
実際のところ1回、多くても3回くらいと考えておきましょう。

自動送金

楽天銀行おまかせ振込

自動送金は、振込日と金額を予め登録しておけば勝手に振り込みしてくれるサービスです。

ネットバンキングは可能ですが有料、ネットバンクは基本無料ですが、すべてのネットバンクでできるわけではありません。

ちょっと書きましたが、任意整理の返済は原則遅れることができません。
忘れてしまわないか心配な人は自動送金がある金融機関を選んだほうが良いですね。

遅延のペナルティについて
任意整理の返済の遅れにはきついペナルティ!僕の報告書にはこんな記載が!

おすすめのネットバンク&バンキング

ダンケ

振込手数料、自動送金を考慮しておすすめネットバンキング、ネットバンクを選んでみました!任意整理しようと思っている方は参考にしてみてください!

三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ銀行

もっとも振込手数料、自動送金の利用料が安い三菱東京UFJ銀行のネットバンキング。
大手消費者金融やクレジット会社の返済先である場合も多いので、借入先が多い人は振込手数料はネットバンクよりも安くなる可能性が高いです。

住信SBI銀行

住信SBI銀行

住信SBIは振込手数料がまず一番安い、そして月3回振込手数料が無料になる「ランク2」になるハードルが低いのが特徴。
30歳未満や月の給料の振込先口座にしているとランク2になることができるのでこちらも振込手数料を抑えることができます。

楽天銀行

楽天銀行

僕も使っていた楽天銀行。
振込手数料167円というのも魅力ですが、デビットカードで楽天ポイントが貯まりやすくなるというメリットが大きいです。
デビットカードを使いながらポイントを貯めたいという方には本当におすすめ。

デビットカードも一緒に

ネットバンクを作るんであれば一緒にデビットカードも申し込んでおいたほうがいいです!!これはかなり役に立ちます!

デビットカードについて
債務整理したら「デビットカード」は絶対持っておいたほうが良い