債務整理しても携帯(スマホ)は分割で契約できる?僕の体験談を交えて解説

債務整理すると携帯(スマホ含む)の契約や機種変更ができるか気になっている人も多いんじゃないでしょうか?
今は携帯買うとき、分割で買う人も多いしこの辺も気になるところですよね。

今回はこの債務整理後の”携帯”について僕の体験談を交えて情報を共有していきたいと思います。

このページについては僕が使っていた「ドコモ」についての情報をもとにお伝えしています。
おそらく他社でも同じだと思いますが、その点は予めご留意ください。

債務整理後でも携帯を分割で契約できる?

まずおそらく一番気になっているであろう債務整理後、携帯の機種代は分割払いできるのかということを紹介したいと思います。

結論からいうと任意整理は可能

「docomo一筋」なので債務整理前から使っていました。
僕が債務整理したのは2008年なので債務整理後もドコモを使っています。

債務整理後も分割払いで機種変更しましたが問題なくできました。
2年毎ぐらいで機種変更してましたが、一度も分割払いの審査に落ちたことはありません。

なので、債務整理した場合でも携帯を分割で買うことは原則可能です。

どうして分割払いできたのか考える

よく「CICやJICCなどの大手信用情報機関にブラックリストとして登録されるから分割払いはできない」と書いているサイトがあります。

確かに信用情報機関に事故情報が載るとクレジットカードが作れなくなったり住宅ローンが組めなくなります。

ただ携帯の場合、おそらくCICやJICCなどの貸金業の信用情報機関の情報ではなく、自社の顧客の情報かTCA(電気通信事業者協会)の情報を参照しているんだと思います。

もしCICやJICCの情報を参照していた場合、債務整理した僕は事故情報が記載されているはずなので分割払いを断られていたと思うので。

なので、あくまで推測ですが携帯料金の支払いの滞りがない限り、分割払いはできるんだと思います。

携帯の新規契約や分割払いができなくなるケース

実は携帯電話の料金も債務整理することはできます。
そのため、携帯料金も債務整理してしまうと事故情報の記録が載ってしまい分割払いができなくなる、あるいは契約が解約となってしまう可能性はあります。

そこで分割払いや契約ができなくなることが考えられるのは以下の2つのケース。

自己破産、個人再生

個人再生や自己破産の場合、携帯料金を遅延していたり携帯本体を分割払いで支払っている最中は債務とみなされ、自動で債務整理の対象となるります。

その場合、契約を打ち切られてしまったり、分割払いに応じてもらえなくなる可能性は高いです。

個人再生や自己破産であっても、本体料金の支払いが終わっていたり、料金の支払いに遅延がなければ分割払いは可能だと思います。

任意整理

僕はこの任意整理をしました。
クレジットカード、消費者金融の債務を整理したので携帯は任意整理以後も分割で購入できました。

ですが携帯料金も含めて任意整理した場合、携帯会社のブラックリストに載ってしまう可能性もあるので分割で買えなくなる可能性が高いです。

債務整理後、携帯キャリアを乗り換えはできる?

債務整理した後にいわゆるソフトバンクからau、auからドコモといったキャリア間の乗り換えはできるのか?

僕はドコモ以外契約したことがないので断言できないんですが、契約はできると思います。
また機種代の分割払いに関してもおそらく大丈夫だと。

その理由は…

前述したとおり、分割払いするときにクレジット会社が参照しているのはCICやJICCといった信用情報機関ではなく、TCAの情報の可能性が高いです。

ですから、TCAに返済の遅れや分割払いの支払いの滞りなどがなければ、キャリアを変更しても問題なく契約できると思います。

ただし使っている携帯電話料金をふくめて債務整理した場合、TCAにも情報が記載されキャリア間で共有されるはずですから、分割払いは難しくなるでしょう。

その他の債務整理後のポイント

携帯の契約について色々説明してきましたが契約してからのアドバイスや困りそうなことをまとめてみます

課金は料金に合算可能

債務整理後でも、アプリを購入したりアプリ内での課金は携帯料金に合算して支払うことは可能。

またデビットカードを作っていれば登録しておけば、デビットカードからの引き落としできます。

クレジットカードでの支払いは変更

債務整理した後、クレジットカードは使用できなくなります。

なので、携帯の料金をクレジットカードとしているは、口座引き落としか振込票払いに切り替えておきましょう。
忘れてしまって料金が支払いができないと、携帯の分割払いができなくなったりする可能性もあるので注意!

任意整理でクレジットカードを除外した場合、そのままクレジットカードで支払うことができます。