クラウドソーシングとは?初心者にもわかりやすく解説

このページではクラウドソーシングをまだ利用したことのない方に「クラウドソーシングとは何なのか」わかりやすく解説します。

クラウドソーシングとは???

仕事を探す人

クラウドソーシングはネット上の不特定多数の人に仕事を依頼すという意味。
これだとなんだかよくわかりませんが、平たく言うとネットで仕事を請け負いたい人を探し依頼するというもの。

例えばこんな感じ
1 翻訳の仕事を頼みたい人が募集
2 募集案件を見た人が仕事に応募
3 選考の結果、仕事を依頼
4 仕事を終えると報酬を支払われる

アルバイトと似たような感じがしますが、クラウドソーシングは基本的にネット上でこの一連が完結するということ。


仕事の面接

通常アルバイトであればまず面接に行きますが、クラウドソーシングは面接がありません。

家で仕事をしている

また仕事も在宅でこなせるものが大半なので、職場に通う必要もありません。
仕事が完了すれば口座に報酬が振り込まれます。


ダンケ

なのでネット環境さえあれば、家にいながら仕事を請け負い収入を得ることが出来ます。

クラウドソーシングはどうやって始めるの?

デバイス多数

クラウドソーシングの発注者と受注者を仲介するWEBサービスが多数存在しているので、これを利用するのが主流です。

このサービスを利用すると、仕事を受注したときに手数料が発生しますが、多くの案件を管理しているため利用は必須です。

クラウドソーシングの流れ
STEP.1
登録
まずサイトにへの登録が必要です。
登録は無料ですが、メールアドレスと報酬を振込ための銀行口座が必要になります。
※本人確認をすると受注率が上がります。本人確認する場合、身分証明証を撮影し画像を送る必要があります。
STEP.2
応募
サイトでは様々な募集案件を公開しています。
その中から受けたい仕事を選んで応募します。
STEP.3
受注
仕事の発注者の選考の結果、選ばれれば仕事を受注することになります。
原則発注しゃとサイト内のメッセージで依頼詳細の打ち合わせを行います。
STEP.4
納品・完了
仕事が終われば発注者が納品物をチェックし問題なければ手数料を引いた報酬が支払われます

クラウドソーシングが向いている人

仕事を責任持ってこなせる人

クラウドソーシングの評価

クラウドソーシングでは受注者のプロフィール欄に評価が掲載されています。
この評価はとても大事で、この評価は今後の仕事の受注にも影響を与えます。

仕事を受けたにもかかわらずキャンセルしたり、途中で投げ出したり、発注者からの連絡を返さなかったり、納期に遅れたりすると「悪い」評価が付けられます。

悪い評価のついている人に、は仕事を任せられないので選考で落とされる可能性が高くなります。

受注者の評価は、面接や履歴書などがないクラウドソーシングにおいて発注者が参考にできる数少ない指標。
ですから発注者のほんどは受注者の評価を非常に重く受け止めています。

途中で仕事を投げ出さず責任感をもって取り組める人ほど、評価が高くなって仕事を受けやすくなります。
なので責任感はクラウドソーシングではとても重要な要素!

スキルのある人

スキルがない人でもこなせる依頼はたくさんありますが、スキルのある人のほうが受けられる案件の幅が広がります。
またスキルがより必要になってくる案件ほど報酬の単価が高くなってきます。

例えばこんなスキル

  • javaなどプログラミングのスキル
  • 英語などの語学のスキル
  • デザイン系ソフトや動画編集ソフトのスキル

こういったスキルがあればあるほど、クラウドソーシングでは有利に働きます。

実績のある人

仕事を受けるにはプロフィール欄や応募時のメッセージで自己PRは必須です。

このとき「よろしくおねがいします」よりも「過去に携わっていました」のほうが先行に有利なのは言うまでもないですよね。

同じスキルを持っている応募者よりも過去に仕事で携わった経験などがあればアドバンテージになります。

特に案件の報酬金額が大きな案件ほど実績が左右することが多いです。

クラウドソーシングにはどんな仕事がある?

ダンケ

クラウドソーシングの案件のジャンルで代表的なものを紹介します。報酬額はあくまで参考程度に。

アンケート・レビュー

アンケートを解答
応募数
報酬

商品やサービスに対するアンケートやレビューなどの募集です。
大半のものはWEBサービス上で完結する簡単な作業で手軽な案件です。

ただ手軽なだけあって報酬単価も安いのがデメリット。
20円~50円くらいが一般的です。

記事作成

記事を書く人
応募数
報酬

記事の作成はクラウドソーシングでポピュラーな案件です。
発注者の要望に応じたライター業ですが、クラウドソーシングの記事作成作業は専門性が必要な案件はそう多くはありません。
大半はネットで情報収集してかけるくらいのスキルでこなせるので、ハードルはそれほど高くありません。

記事作成は1文字単位で単価が決まっていて、相場は0.8円~1円ほど。
文字数や記事数に応じて変わってきますが1記事800円~2000円ほどの案件が多そうです。

ホームページ制作

ホームページを作る人
応募数
報酬

ホームページの制作は個人から企業のものまで様々。
大規模なETCサイトの制作から企業ホームページのリニューアル、個人の簡単なホームページの制作、中にはCSSやjqueryでサクッと出来てしまう簡単なWEBデザインなんてものまであります。

htmlやjquery、WordPressの知識は必要になってきますが、それだけに報酬も高め。
しかしそれだけに競合率は高めです。

ホームページ制作の案件は発注者自身に知識がない場合が多く、労力の割にはめちゃくちゃ安い報酬のものもあります。
逆もまた然り。

システム・アプリ開発

プログラマー
応募数
報酬

デスクトップアプリやスマホのゲームアプリの開発など、専門的知識が絶対的に必要になってくるのがシステムやアプリの開発。

報酬はもちろん高額ですが、時給制や応相談としている案件が多くなっています。
そのため応募者も多くなっています。

システム・アプリ開発は、実際あって打ち合わせをすることも少なくありません。

デザイン

デザイナー集団
応募数
報酬

イラストの作成やロゴのデザインを案件、IllustratorやPhotoshopのデザイン系のソフトは必須です。
ソフトのスキルはもちろんですが、やはりセンスがものをいいます。

報酬もまちまちで5,000円くらいのイラスト作成もあれば、企業ロゴになると10万円を超えるものもあります。
ただクラウドソーシングでもトップクラスに激戦のジャンルで、単価が安い案件でも競合性はとにかく高くなっています。

クラウドソーシングのサイトによってはコンペ形式で募集している案件もあります。

動画・写真

動画作成
応募数
報酬

youtuberの登場で、今は動画の作成や編集の案件がかなり増えました。

動画はyoutube動画の編集もあればアニメーション、そして3D映像の制作まであります。
場合によっては結婚式やミュージックビデオの撮影などの案件も。

AdobeのAnimateやPremiereをはじめとした動画編集、作成ソフトのスキルは必須です。
撮影する場合はカメラなどの機材も必要になります。

報酬は3,000円~30,000円ほどの案件が多いものの競争率は高いです。

文字起こし・翻訳

翻訳の仕事
応募数
報酬

PDFや本、サイトなど指定された媒体の記事や文章をワードやテキストなどに入力する文字起こし、そして翻訳。

記事作成のように一文字換算で報酬が決まっているものより、作業する媒体数に応じて報酬が決められているものもあります。
報酬はかなりまちまちですが、文字起こしは1,000円~、翻訳は3,000円~くらいというのが相場かなと思います。

文字起こし・翻訳は継続しての依頼がある場合も多いですが、どちらも競合率は高めとなっています。

クラウドソーシングで必要なもの

ダンケ

クラウドソーシングを利用するにあたって必要なもの、あったほうがいいものを紹介します

絶対に必要なもの

パソコンアイコン パソコン
まずこれがなければ始まりません。
動画編集などしないのであればスペックは関係なく、インターネットに繋がるパソコンが有れば問題ありません。

銀行口座 銀行口座
報酬に振込に必要な銀行口座も必需品です。
持っている人がほとんどだと思いますが、持っていない人は事前に用意しておきましょう。

あったほうがいいもの

オフィスロゴ オフィスソフト
一番使うのはエクセル。
案件の雛形などやマニュアルがエクセルされている場合も多いので、エクセルはとにかく必須。
記事作成などはワードで指定されることもあるのでエクセルほどではないですが、必要になってくる可能性もあります。
パワーポイントはほとんど必要ないと思います。

ZIPファイル 圧縮・解凍ソフト
クラウドソーシングのサイトはアップローダーに上限があるのであまり大きなファイルは添付する事ができません。
なので圧縮して資料やマニュアルを送られたり、納品する際には逆に圧縮して送る必要もあります。

通常はすでにインストールされていますが、入っていない場合は圧縮ソフト、解凍ソフトはインストールしておきましょう。

免許書 身分証明証
登録だけなら身分証明証は必要ないサイトが多いですが、本人証明確認することで応募できる案件が増えます
本人証明確認をしている人向けに公開されている案件があるので、できるだけ本人証明しておきたいところです。
また発注者も本人証明している人のほうが選考してもらいやすいと思います。

場合によっては必要なもの

ツール 各種ツール
作業するにあたって使用する各種ツール。
動画編集するのであればPremiereやVegasなどの動画編集ソフト、イラストを書くならIllustratorやPhotoshopのデザインソフトなどなど。
案件によっては使用歴などを聞かれることもあります。

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