ライター必見!クラウドソーシングで記事作成「未経験者」が成功するためのコツ

クラウドソーシングではいろんなジャンルの仕事がありますよね。

そのひとつにライティング、いわゆる記事作成があります。
スキルがなくてもできるので、ライターをしようと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

そこでクラウドソーシングでライターとして稼いでいくためのポイントをまとめました。

クラウドソーシングのライター案件について

ダンケ

ライター案件で稼ぐための戦略を考える前にまずクラウドソーシングにおいてのライター業はどういったものかまず知っておきましょう。

ライター案件の分類

クラウドソーシングのライター案件を分類するとこのような感じになっています。

専門的な記事
専門知識が必要になってくる記事。
その分野に対する理解が必要で、専門知識を持っていないとなかなか厳しい内容のものが多いです。
代表的なジャンル プログラミング・英会話など
リサーチ記事
クライアントからの指示をもとにネットで情報を集め、記事を作成します。
そのジャンルに詳しくなくても、ネットでリサーチすれば比較的書ける記事が多いので、専門知識はほとんど必要ありません。
代表的なジャンル 美容など

体験談記事
自分の体験談をもとに記事を書いていくというもの。
例えば「子供の幼稚園を選ぶときに気を使ったこと」や「転職するときに困ったこと」など。
自分の体験をもとに記事作成するので、比較的書きやすいものが多いです。

代表的なジャンル 転職や恋愛など
レビュー
使った商品や見た動画の感想をレビューするというちょっと特殊な記事作成。
実際に商品購入などが必要な場合もあります。また使用画像を求められるケースも。

代表的なジャンル 化粧品・動画など

クラウドソーシングで最も多いのはリサーチ記事。
逆に高い文章力が求められる案件や専門知識が必要となる案件はそれほど多くありません。

報酬の単価

記事作成は1文字いくらという文字単価。
文字単価の大体の目安はこのような感じです。

1文字1.2円~
1文字0.8~1.2円
1文字~0.8円

記事作成の報酬は、この文字単価文字数によって決まります。
ここで重要なのが、文字単価と文字数の兼ね合いです。

案件A
1文字1円×1,000文字=1記事あたり1,000円
案件B
1文字0.5円×3,000文字=1記事あたり1,500円

これを見てわかるように、文字単価が高くても指定の文字数が少なければ報酬が安くなり、その逆に文字単価が安くても文字数が多ければ報酬が高くなります。
なので文字数が高い案件を見つけても、しっかり文字数をチェックしておくようにしましょう。

クラウドソーシングのライターで稼ぐための4ヵ条

実績を積んでいく

新聞記者
もともとライターとしての実績があれば別ですが、経験がなくクラウドソーシングに登録して間もないという人はなかなか好条件の案件に採用されにくいことが多いです。
応募に申し込む
そこでライターとしての実績を積むために、最初のうちは条件の良くない案件にも積極的に応募していきましょう。

イラストなどの人気ジャンルとは異なり、記事作成は条件が悪ければ著しく応募者が少なくなります。

良くない条件

具体的には文字数単価が安い、文字数が多いなど労力が必要な案件などです。まずはこういう案件で経験と実績を積み、ライターとしての評価を獲得します。

するとライターとしての評価が高くなり、条件の良い案件の選考にも受かるようになってきます。

プロフィールにヒトコト
条件のいい案件にも採用されるようになったら、ボーダーラインを引きましょう。
労力を使うスタイルから、条件の良い案件に照準を絞った効率重視のスタイルに切り替えていくわけですね。
ボーダーライン
1文字○円以下の案件は引き受けないという感じで文字単価にボーダーラインを引いているライターが多いですね。

1文字1円以上の依頼が中心になれば、作業効率は飛躍的に上がります。

1時間で1,000文字かければ時給1000円。
一日5時間作業すれば日給5,000円となり、20日で10万円を超えるようになります。

得意分野を作る

最初のうちはライターとして実績がないので、ジャンルに拘らずいろんなの案件に応募したほうが良いです。
しかし記事を作成しながら得意なジャンルを作ることを意識しましょう。

ネットでリサーチ

どうして得意なジャンルを作ったほうが良いかと言うと、リサーチの時間を短縮できるからです。

リサーチ>ライティング
実は記事作成において時間がかかるのは、書くことよりもリサーチ。
記事はスラスラ書けるという人も「リサーチに時間を取られてしまう」という人が少なくありません。

違うジャンルの記事ばかり書いていると、その都度リサーチしなければなりません。

スラスラ記事を書く

しかし、得意ジャンルができるとリサーチしなくても記事がかけるようになり、時間を大幅に短縮することが出来ます。

なので得意ジャンルがあったほうが絶対的に作業効率が上がります。

得意ジャンルの決め方

需要がある
得意ジャンルを作るときに重要なのが「クラウドソーシングでの需要」です。
需要がなければいくら書きやすいジャンルであっても意味がありません。
募集がある
そのため定期的に募集があるジャンルの知識を蓄えることが望ましいです。
募集している案件はその時のトレンドや時期によっても変わってきますが、よく調べてみると定期的に募集しているジャンルがあります。
需要のあるジャンル
脱毛する女性
代表的なものをあげるとエステやクリニックでムダ毛の処理を行う「脱毛」です。
脱毛はアフィリエイトの人気ジャンルということもあり、サイト運営者がライターをよく募集しています。

メジャーで図る
またダイエット、エクササイズ、筋トレ、コスメ、恋愛、転職、介護、旅行などもよく見かけるジャンル。

英会話
基礎知識が必要ですが、英会話や英語学習、プログラミングなども需要があると思います。
単価の安いものが多いですが、映画やアニメの考察やレビューなどもよく募集されているジャンルです。

”リライト”にならないように注意

サイトをコピー
クライアントが一番嫌うのが、他サイトの記事をコピーやリライトするライターです。
記事作成案件の概要には「コピーリライトNG」とほぼ記載があります。
コピーチェック
コピーやリライトされた記事は掲載サイトに影響を及ぼしたり、最悪の場合は転載元のサイト運営者から訴えられることもあります。
なのでツールや目視でしっかりチェックされ、発覚した場合は報酬を払ってもらえないこともあります。

という理由からコピーやリライトは絶対NGなんですが、どうしても他サイトを参考にしていると文章が似てきてしまうことがあります。

特にリライトは非常に微妙なところ。
クライアントの判断でリライトと疑われる可能性もあるので注意しなければいけません。

リライト判定されないために
例えば「太陽は東から昇った」という文章を参考にした場合。

  • 東から太陽が昇った
  • 太陽が東から昇る

文字を入れ替えただけ、接続詞や語尾を変えただけの文章はリライトと判断されることが多いです。

  • 東の空から朝日が顔を出しました

同じ意味ですが、表現や言い回しを変えたり追加情報を加えることでリライトを回避することができます。

リピーターを掴む

ライターとしての目標はクライアントから定期的に「スカウト(直接依頼)」されるようになること。

スカウトとは
クライアントから「こんな案件があるので記事作成をお願いできませんか」という提案をもらうこと。
クラウドソーシングでは標準的に備わっている機能です。

通常の応募はクライアント側の条件に従うことがほとんどですが、スカウトではこちらの希望する条件を飲んでくれることが多々あります。

スカウト

ですからスカウトのほうが好条件や好待遇になりやすいので、スカウトが増えれば増えるほど収入が安定してきます。

ではクライアントからスカウトされるためにはどうすればいいか?
もちろんある程度の文章力は必要ですが、以下のポイントを踏まえて記事を作成することが大切です。

校正は必ずする
誤字
誤字脱字だらけで修正が多いライターはまずスカウトされません。
誤字を修正するにしても手間だし、リテイクを依頼しても納期が遅れるので、正直いくらいい記事を書いていてもスカウトには結び付きません。
良い文章
クライアントとしては修正なし、リテイクなしが理想。
クライアントに好かれる手間のかからないライターになるために誤字脱字のチェックをしっかり行い、カンペキな記事を目指しましょう。

しっかりリサーチ
ホームページで検索
指定されたキーワードやジャンルについて深く掘り下げた記事を書くことは大事。
内容が良ければ良いほどスカウトされる可能性は高くなります。
そのためにはリサーチをしっかり行う必要があります。
PCで情報収集
おそらく大半の方がネットを使って調べると思うんですが、このとき複数のサイトから情報を得ましょう。

複数のサイトを参考にして、記事に様々な情報を盛り込み、オリジナリティを生み出しましょう。
多様な情報を盛り込むことで、記事の出来が大きく変わってきます。

継続が前提の案件

継続が前提

案件の中には継続が前提となっている案件があります。
記事の募集要項に「継続依頼可能」などと記載があるのですぐわかると思います。

継続案件は次がすでに決まっているので、収入の見通しが立てやすいというのがメリット。
スカウトのようにクライアントからの依頼を待つ必要がありません。

報酬の交渉は難しい
継続の案件は、最初の段階で次の依頼の条件も決まっているため、継続する期間が長くなってもなかなか条件を見直してくれません。
そのため、スカウトのように好条件で受注することが難しいことが多いです。

ライターが利用するべきクラウドソーシング

クラウドソーシングサイト
記事作成の案件はクラウドソーシングの中でも主要なジャンル。

クリエイター特化の特殊なクラウドソーシングサイトでないかぎり、ライターは募集しています。

そんな中でおすすめなのは「ランサーズ」と「クラウドワークス」。
そして、ライター案件に特化した「サグーライティング」です。

この3つのサイト、そしてクラウドソーシングサイトの活用方法は以下のページを参考にしてみてください。

おすすめサイトと活用方法
クラウドソーシングのおすすめなサイト5選とおすすめな案件【完全版】